吉澤と音楽

新曲プロモの雑誌のインタビューにて。吉澤が、ニルヴァーナを聴くと言いました。良いステレオでクラシックのレコードを聴くと言いました。なるほどね、それで最近カートに似てるのか。多分関係無い。ニルヴァーナは前にラジオでも言ってたけど、クラシックって！あたい部屋でマーラー聴いてる時に帰ってきた相方から五月蝿いって言われたから、大好きなドヴォルザークの新世界の第二楽章（遠き山に日は落ちて〜♪）なら良いだろうとCD変えたら、「だから五月蝿いって！テレビ見んだから！」ってキレられたよ。悲しいね。もう嫌や。いつもこれだ。あたいの好きなものをちょっとくらい理解しようとしてくれても良いじゃないか！おい！何で自分も「あーごめんね」とか言ってんだよ。もう！
話がズレた。吉澤はこの後どっち行くんだろうね。HMとか行くかな。オジーとか聴いて、ランディ･ローズかっけぇ！みたいな。あぁ吉澤。長生きしてね。しかしコートニーの変わりようを見ると、死して伝説になるってのも良いかも。コートニー、昔は綺麗だったのに。おっぱいまで綺麗だった。うひゃ！でも、吉澤は死んじゃ駄目だよ。ストーンズのチャーリー・ワッツはドラム叩きながら死んでしまうんじゃないかというような見事なおじいちゃんっぷりだけど、あーいうのってかっこいい。吉澤も長生きしよう。そしてその長い人生をあたいと一緒にお手手繋いで歩まないか！歩まないよな。
あー、吉澤が大好きだ。ふと今そう思った。