紅白2

とにかく吉澤の美しさたるや!美しくて、かっこよくて、エロくて、オーラがもんのすごいの。惚れるとかハァンとかじゃなくて、圧倒される。この子の持ってるパワーってのはどんだけなんだと。04年の紅白もヤバかったけど、05年もヤバい。吉澤は紅白になると最強だね。ガッタスで魅せる真剣さやコンサートで魅せるかわいさやハロモニで見せるアホさや随所で見える美しさとはまた違う。パワーですよ、とにかく。普段はね、どんなシーンでも表に見える吉澤とそこの裏に見え隠れする吉澤の人となりを想像したりして、応援しよう!だとか自分も頑張ろう!だとかハァン!だとかして、それがアイドルの楽しみ方かなと思っていたりもするのだけれど、今日は隙がない。そこに演者としている事が最高にハマっている。ってか舞台にいなきゃどこにいる、みたいな。この人はここでこうする為に生まれてきたんだ、くらいの。そこにいるのは確かに吉澤なのに、吉澤じゃないみたいな。ある意味女優さん。夏先生が言ってたのはコレだなって思った。歌も良かったし、ダンスもエロかっけーし、最高だな!吉澤のパフォーマンスはあたいの想像の遥か上をゆく。