ハロコン

CSで放送になりました。まだ吉澤が出た部分しか見てないけど。
ＰＶじゃない音楽ガッタスを初めてみた。ガッタスを感じる部分がコレティのみだけれど、まぁ面白い。カメラ割りがあんま好みじゃなかったのが残念。それとパクじゃなけりゃなーと思わずにはいられないけれど、仕方ないんだろうな。
DANCE＆CHANCEは何たって曲が好き。そしてメロンと里アヤに混じると吉澤がすげぇ若いっつーか幼く見えて、それが新鮮で面白い。アヤカが上手くて驚いたね。そして流石はメロンさんですよ。みんな上手いから歌にハラハラドキドキしたり躓いたりせずにちゃんと曲が聞ける。ワンダメンばかり見てきたおいらはそんな事に喜びを感じたりして、それはどうなんだろうと自問自答してみたり。即席なのにダンスもしっかりしてるし、歌も曲を聞かせるレベルだしで、完成度高いなーと、プロだ！と思いました。吉澤も良かった。上手い人とやると引っ張られるように良くなる、と思う。メロンコンに行ってみたいなーと思ったけれど、噂に聞くところによるとかなりハードなようで、悩むね。
ベベ恋はもうイントロっつーかカウントの段階でもうヤバい。現場にいたかった！歴代プッチモニメンによるベベ恋は結局幻のままになってしまったので、吉澤がベベ恋を歌うのを見るのって何年ぶり？っていうね。昔の曲を昔のまま歌うと成長が凄く分かりやすい。歌い方は当時のままなのだけど、別物だね。なんたって昔は声が出てない事が多かった。いいなー、よっすぃコールしたかったなー。そこのソロもすげぇ良くなってる。そして全編通してアヤカのダンスが微妙に面白い。