大阪 恋の歌

この曲のいい所はすんごく歌いやすい上に歌うと気持ちのいい所。って事で今日バイクに乗りながら熱唱してみました。なかなか気分がいい。マンパワーは面白いんだけど歌いにくかったからね。この曲は対極にある感じ。
パート割でも。

いつもずっと一緒やったから気付かへんかった
何で?遠くにいってもうたん?【吉澤】

途切れ途切れ【高橋】会話になんかならへん【藤本】in the night(エンガワに聞こえる)【石川】
離れ離れ【高橋】遠距離なんて無理な【亀井】二人【紺野】

ぎゅっとされた毎日【田中】電話メール毎日【新垣】純情【矢口】
でも何で何でどうして【高橋】終わりなん【高橋吉澤】
なあ【小川道重】仕方ないでかたさんでよ【田中】

好きなんよ まだ好きなんよ 何度何度伝えても【高橋】だけど【石川藤本】
途切れてる 話途切れる 答えは知ってんねん【高橋】

凄いキスや【高橋】甘くとろけそうやった【藤本】セリフ【石川】
雨の駅や【高橋】まったり歩いた山も【吉澤】過去系【矢口】

自慢だったあんたが【新垣】いつも一緒のあんたが【田中】いない【吉澤】
でもそれもこれも私を【藤本】驚かす【藤本矢口】
そう【紺野亀井】ちょっとしたイタズラなんやろう【新垣】

好きなんよ 好きは好きなんよ だけど距離が遠すぎる【石川】そうやね【藤本高橋】
好きやけど もう終わりやね 大阪恋の歌【藤本】

好きなんよ まだ好きなんよ 何度何度伝えても【藤本】だけど【石川高橋】
途切れてる 話途切れる 答えは知ってんねん【石川】
好きなんよ 好きは好きなんよ だけど距離がありすぎた【高橋】そうやね【石川藤本】
好きやけど【高橋】もう終わりやね【藤本】大阪恋の歌【高橋】

合ってるかどうかは知らないけれど多分合ってるハズ。俺の耳にはこう聞こえるんだ。あんま厳密にやってないけど。「雨の駅や(高橋)」は「駅や」の所でもう吉澤が入っているよな?とか。細かすぎ。
吉澤&高橋の「終わりなん」は確実に私のハートを鷲掴み。こうやって見ると高橋藤本で殆ど回してポイントで新垣田中って使い方なのね。あたいの求める高橋吉澤矢口のセンターラインはいつか見られるのであろうか。無理っぽ。あーでもやっぱさー、勿体無いよなー。吉ヲタだから吉澤に関しては過大評価してる所あるだろうし何とも言えないけどさー。あんだけハモがガンガン入っていても矢口を使わないとか。使ってんのかもしれないけど今んトコほぼつんくしか聞こえないし。使えるもん使わないのは勿体無い。矢口ってメインだと物足りないけどハモらせるとミラコーじゃん。色彩豊かになる感じ。だからセンターラインなんだよ。高橋の硬質だけど伸びのある声に吉澤の柔らかい声を乗せて深みを出して、そこに矢口のハモで広がりを加える。これぞミラコー。ところで矢口と言えば「さくら満開」の「廊下では〜♪」って所。あれいいよなー。ナイスな起用。今回の曲の新垣田中と同じような役割だと思うんだけど、矢口はテレビで生歌でもキッチリ良い仕事したぜ。頑張れよ、新垣に田中。