どうでもいい事

読んでいた小説が幸せな最期を迎えるじーさんの話だった。
幸せに人生終わらせたい衝動に駆られているのだけれど、そうなる為のあと60年くらいの努力が面倒くさい。
この調子だときっと「幸せに満ちた楽しい人生だった」という満足感なく死ぬ事だろう。


土曜日に流血した所がもう殆ど治っている。まだまだ若いと自信を持つ。
しかし20過ぎて流血というのがかっこ悪い。しかも理由が紙と爪楊枝でコマを作っていてというのが更に。
しかしそのおかげで中々良いコマが出来ました。すげぇ勢いで回ります。


化粧水と乳液ってなかなか良いものですね。
風呂上りにちょいと借りてつけてみたのだけどこれがなかなか。
今まで友に顔をいじられまくって、その後の洗顔で化粧水乳液をつけられた事はあるけれども。
なーんかベタベタして気持ちわりぃとしか思いませんでした。
初めて良いと思えたので買おうかと値段を見たら高ぇ。よくこんなもん買うな。