ぐだぐだとどうでもいい事

吉澤程のいい女はいないよ。と、本気で思っているのだけれど、吉澤が実際どんな人なんてのは会った事も話した事もないから全然知らないっちゃ知らない。あたいが吉澤をいい女だって思うのも自分の理想を吉澤に重ねて見てる所が大分あるだろうし。もっと吉澤の事を知りたいな。でも知りたい知りたいつってのめりこんで足りない情報は脳内補完してってやってくのって、ものすごい盲目的だ。たまには一歩どころか十歩くらい離れて吉澤を見て見ると、また新たな発見があるかもね。あーぐだぐだ。歴史上の人物の話をしていた時に○○(人名、忘れた)って知ってる?って言われたから、その人のやった事は何となく知っているけど実際それを体験してないしその人に会った事もないからその人となりとかは想像でしか知らないって言ったら面白い事言うねって言われたんだけど、うちのオカンは○○って何とかだっけ?みたいな事を聞くといつも「友達じゃないから知らない」としか答えてくれなかった。ナイスだな、うちのオカン。
今日は自分について新たな発見があった。頭の匂いが好きだ。髪の匂いじゃなくて頭の匂いね。相方とイチャこいてる時も自然とクンカクンカと頭の匂いを嗅いでいるし、一日の終わり、風呂に入る前は頭をポリポリと掻いた後に自然とその手を鼻先に持ってきている。何度も。洗った直後じゃ駄目なのね、程良く臭いのが良い香り。あー、新たな発見ってのは嬉しいね。
今日は気持ち良く酔っているな。人と飲むのも楽しいけれど、酔っても意識はっきりな自分は介護係だのグチ聞き係だの喧嘩仲裁係だの後半は気ぃ使いまくりで良くない。一人で飲む気楽さがいいね。あーさっきからタイプミスが多すぎだ。