ハロモニっつーか妄想

浴衣!浴衣!綺麗なおねいさん!!
(; `Д´)<ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
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たまらなくかわいいんですけどどうしましょう。いいなー、こんな子と夏祭りとか行きたいなー。甚平のエロさも良いですが、浴衣の色っぽさには敵いません。あぁ、幸せ。
甚平のが楽だしーって甚平でお祭りに来ようとしている吉澤に浴衣着てよーってお願いすんの。一生のお願い。んで、文句言いつつも浴衣の吉澤にハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!綿あめ食べてさー、焼きそば食べてさー、いかぽっぽが食いにくてさー。口の回りにソースがついちゃって照れてるのとかハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!でしょ?射的で対決してー、地味にカタヌキ勝負もしてー、ちなみにカタヌキは絶対勝つ自信ありでー、ラムネ飲んだ後のビー玉はスニーカーのあたいが2つ取り出してー。花火大会はカキ氷食いながら人ごみを避けて対岸に移動。手を繋ぎながら花火に照らされた吉澤の横顔を眺める(*´Д`)絶対綺麗だ。帰り道で手持ち花火とお酒とアイスを買ってー。おうち帰って「苦しいから着替える」という吉澤に"よいではないか”をリクエストして軽く嫌がられてー、着替える前に線香花火を一本だけやろうと頼んでー、「線香花火と浴衣の吉澤」という萌えるシチュエーションを20秒間堪能してー、身軽になった吉澤と手持ち花火をブンブン振り回して遊んでー、アスファルトに「ひーちゃんすき」って書いて怒られてー、線香花火が長持ちした方が王様ゲームして負けてー(絶対に負ける気がするのは何故だ)、恥かしいリクエストに応えてー、面倒になってきたから線香花火の束にそのまま火ぃつけてー、お片付けした後はお酒飲みながら畳に扇風機でゴロゴロしてー、酔いと疲れでうとうとしている吉澤にちょっかい出してー。そんな日本の夏の一日を過ごしたい。